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バーコードソフトBarcode software

QRコードソフトQR code software

バーコードリーダー等Barcode reader


QRコードリーダー CP-01 仕様

QRコードリーダー CP-01 商品画像
スマートフォンなどの液晶画面に表示されたQRコードやバーコードの読み取りに特化したUSBカメラです。
Windows版付属ソフトを使用して、液晶画面だけでなく紙媒体の各種一次元バーコードおよびQRコードの読み取りが可能です。
安価にQRコードが読める仕組みを提供します。

CP-01

Windows

税込価格 ¥30,800-
本体価格 ¥28,000-

QRコードリーダー CP-01付属デコードソフトの機能/動作環境

対応バーコード 二次元コード
QRコード モデル2
※モデル1、マイクロQRコード、他の2次元シンボルは未対応
※FNC1モード、ECIモードを使用したシンボルは読み取り不可
※分割されたシンボルは分割(連結)情報を削除し、データ部のみを読み取り
※紙媒体では、セルサイズ0.33mm以上、型番24以下
※液晶画面では、セルサイズ0.4mm(推奨0.55mm)以上、型番13(推奨8)以下
バーコード
JAN-8、JAN-13、ITF(Interleaved 2 of 5)、CODE-39、NW-7(CODABAR)、CODE-128
※紙媒体では、モジュール(バー最小描画単位)サイズ0.25mm(推奨0.33mm)以上
※液晶画面では、モジュールサイズ0.4mm(推奨0.55mm)以上
対応OS Windows XP SP3
Windows Vista
Windows 7
Windows 8.1
Windows 10
(各日本語版、32bit/64bit対応)
対応PC PC/AT互換機(DOS/V機)、USB2.0ポートを装備した機種
CPU USB2.0(フルスピード対応)
※仮想シリアルポートとしても使用可能
メモリ 256MB以上(512MB以上を推奨)
ハードディスク 30MB以上の空き容量
備考 画像の解析・デコードはPCのCPUで行います。PC1台に付き使用できるリーダは1台のみです。

CP-01付属のデコードソフトは、カメラからの画像を常に取得・解析しており、PCのCPUを継続的に使用しますが、厳密には画像解析は間隔を空けて周期的に行っており、その間隔も画像の内容や変化量、CPU使用率に応じて調整されます。
他のアプリケーションのCPU消費量や読み取り直後の動作がどの程度の処理量かにもよりますが、一定の負荷が掛かった状態でも読み取りやアプリケーションの動作に支障がないことを目安にCPU条件を定めています。

QRコードリーダー CP-01ハードウェアのスペック

インターフェイス USB規格2.0準拠(デバイスドライバはOSプリインストールのものを使用)
画素数 30万画素(VGA 640×480ドット)
電源 DC5V(USBポートより供給)
読み取り視野 横38×縦50mm
その他 照明用に白色LEDを4個内蔵しており、外光が全くない状態でも紙媒体上のシンボル読み取りが可能です。
ケーブル 約1.5m
本体重量 約170g(ケーブルを除く)
外形寸法 幅72×高さ83×奥行90mm
CP-01ハードウェアの外形寸法

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