バーコード用語

バーコード用語: GS1 DataBar とは

GS1 DataBar(RSS/RSSコード/RSSシンボル/RSSバーコード)は2000年に小物商品の管理を目的とし、その名の通り省スペースのバーコードとして開発・標準化されました。EANUCCシンボルの派生バージョンで、近年医薬品や医療材料に貼付けが先行しているバーコードとして注目されています。

GS1 DataBar Omnidirectional

旧称RSS-14。UCC/EANの標準商品コードとして使用出来る様に14桁のGTINを作成出来るバーコードで数字0〜9をエンコードでき、チェックデジットはモジュラス79を使用します。バーの高さの最小値はモジュール幅の33倍となります。

GS1 DataBarバーコード GS1 DataBar Omnidirectional

GS1 DataBar Truncated

旧称RSS-14 Truncated。Truncatedの先端を切るという意味合いからも解るように、GS1 DataBar Omnidirectionalのバーの高さに制限を加えたバーコードです。バーの高さの最小値はモジュール幅の13倍となります。

GS1 DataBarバーコード GS1 DataBar Truncated

GS1 DataBar Stacked

旧称RSS-14 Stacked。印字スペースが極めて少ない商品に対応する為に標準の第2、第4データキャラクタ間で段を区切り2段に積み重ね、幅を小さくしたバーコードです。

GS1 DataBarバーコード GS1 DataBar Stacked

GS1 DataBar Stacked Omnidirectional

旧称RSS-14 Stacked Omnidirectional。GS1 DataBar Stackedシンボルをオムニスキャナに対応出来る様にしたバーコードです。

GS1 DataBarバーコード GS1 DataBar Stacked Omnidirectional

GS1 DataBar Limited(RSS Limited)

GS1 DataBar(RSS)シンボルの中で最も小さなシンボルで、パッケージインジケータ(物流識別子)を 0又は1に限定してシンボルサイズを小さくしたバーコードです。 CDはモジュラス89を使用します。 バーの高さの最小値はモジュール幅の10倍となります。

GS1 DataBarバーコード GS1 DataBar Limited

GS1 DataBar Expanded

旧称RSS Expanded。GS1 DataBar Expandedは標準商品コードの他に重量等の補正情報もエンコードが出来るシンボルです。データじはGS1-128の様にアプリケーション識別子とセットにして連結出来、数字で最大74桁、英字で最大41文字までエンコード出来ます。

GS1 DataBarバーコード GS1 DataBar Expanded

GS1 DataBar Expanded Stacked

旧称RSS Expanded Stacked。印字幅に制限がある場合に対応するためにGS1 DataBar Expandedを多段シンボルにしたものです。1段のバーの高さの最小値はモジュール幅の34倍となります。1段は2〜20シンボルキャラクタまで、段数は11段まで可能です。

GS1 DataBarバーコード GS1 DataBar Expanded Stacked

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